Contents
01 相対「と」絶対の「(相対性ではない)相補性」
02 パラパラ漫画(flipbook)のような「永遠の今による錯覚」
パラパラ漫画(flipbook)のような「永遠の今による錯覚」。それは相補性という動きのある相対性によて相対するものに「差異」「記憶」「時間」という錯覚が生じて「生きている」「私」という錯覚を生成して強靭にしていく。「私」という錯覚が強靭になっていくにつれて「強靭な錯覚」という矛盾に苦痛を感じて超越性を欲し始める(「主観と相補的な客観の発生」)。
サブカルチャーに関して直感的にいいなと思ったことを記します。
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パラパラ漫画(flipbook)のような「永遠の今による錯覚」。それは相補性という動きのある相対性によて相対するものに「差異」「記憶」「時間」という錯覚が生じて「生きている」「私」という錯覚を生成して強靭にしていく。「私」という錯覚が強靭になっていくにつれて「強靭な錯覚」という矛盾に苦痛を感じて超越性を欲し始める(「主観と相補的な客観の発生」)。
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