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映画「恋は雨上がりのように」から見えた「愚直」であるという徳目。m00004/00015

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「愚直」とは?

 

[大辞泉] 正直001なばかりで臨機応変の行動をとれないこと。また、そのさま。ばか正直。

[大辞林] 正直001すぎて気のきかない・こと(さま)。馬鹿正直。

 

 

[001]

「正直」とは?

 

[大辞泉] 正しくて、うそや偽りのないこと。また、そのさま。

[大辞林] うそやごまかしのないこと。うらおもてのないこと。また、そのさま。

[ウィキペディア] 心が素直で清らかなこと。いつわりがないことである。ここでは日本の思想における正直を解説する。概要=日本人の伝統的な徳目の一つである、古代の「清明心」が中世に入り武士階級を中心に発展し形成された概念。近世になると更に「誠」の精神へと発展していくことになる。一方で、石田梅岩は正直を倹約とともに商人の道をなす中心的な徳目として掲げ、正当な方法で利益を上げるのが商人における正直であり「先も立ち、我も立つ」という互助の精神を説いた。

 

 

映画「恋は雨上がりのように」には「先も立ち、我も立つ」という互助の精神だと思いました。

 

 

「愚直」であるからこそ、その先へ。

 

「愚直」であるからこそ「折れる」ことができる。

 

「折れる」ことができるからこそ他者に「癒し」を求めることができる。

 

他者に「癒し」を求めることができるからこそ他者と「共鳴」することができる。

 

 

何度も「折れる」を繰り返す。

 

元「愚直」は「愚直」に戻ろうとするからこそ。

 

身の傷は癒えても心の傷は癒えないこそ。

 

 

雨だからこそ誰かが手を差し伸べる。

 

雨があっての晴れ、晴れがあっての雨。

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